こんな小さなことぐらいという
こんな小さなことぐらいという小さなことに忠実ならばこの小さな信仰が大きな山を動かすのです。この木でもそうでした。小さなしんこう小さな弱々しい怖がりのこのたった一人がこのイスラエルの国という面をかけた戦いを戦い切ることができたんです。まとめの2番目としてマインド神様とか足らんということが大事ですね。本心から願うことしか人はできません。この本心本音を神様にお取り扱いいただくつまり本気で神様の喜ばれたいって思っていなかったら神様の栄光何で表せません。むしろずるずるとどうでもいいと思っていたら罪の方に罪の方に引きずられていきます。ギデオンは本心本音のところを考えると 板野で台風神様に大丈夫だよと言ってもらう必要がありました。だから高野連て頭では分かってるけど本音のところはまだ不安なんだけどな怖いんだけどなっていう時にはギデオンは正直神様に強いんです。不安なんです。ってちゃんと神様との語らいの時思ってるんですね。
